地方本部関係者に有罪判決 日本第一党
- 日章新聞
- 2023年6月1日
- 読了時間: 1分
在日本韓国民団徳島県地方本部に銃撃を仄めかしたとして、岩佐法晃被告が懲役10か月、執行猶予4年の有罪判決を受けた。
被告は日本第一党の支部として令和3年8月3日に総務省に届け出が出された「日本第一党徳島県本部」の会計責任者を同年末現在でも会計責任者を務めている。現時点での党籍の有無などは不明だが、令和4年9月17日時点で、被告による日本第一党支持の意志は確認が可能だ。
日本第一党は被告が逮捕された3月2日以降、該当の事件についての公式な情報発信はおこなっていない。
Комментарии