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執筆者の写真日章新聞

日本第一党が規約を改正 党に意見をすると除名処分の可能性も

日本第一党は30日、党規約の改正を発表した。特に第八章の党員の賞罰に関する内容が改正され、党規違反とみなされる範囲が増加した。

  • 都道府県を超えて活動する場合のガイドライン違反

  • 党からの許可のない文書等の公開

  • 党への個人的な批判

  • 離党勧告・除名処分を受けた元党員の後援会・党活動への参加禁止

の四点が党規違反とされる。

党規違反の処罰は役職解任、党員資格停止、離党勧告が党紀委員会から下される。党首から除名処分が下される場合もある。

離党勧告処分は受け取り30日以内に離党しない場合には除名処分となる。

このため、党を個人的に批判した場合には、党規違反となり、離党勧告を受け、無視すると除名となる場合もある。

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