top of page
最新記事


「台湾が中国の領土であることに疑いなし」中国外交部が主張 人民日報報道
中国共産党の機関紙『人民日報』の日本語版ウェブサイト「人民網日本語版」は19日、中華人民共和国外交部(外務省)がおこなった記者会見の記事を公表、「『サンフランシスコ平和条約』は不法で無効、台湾地区が中国の領土である事実に疑いの余地なし」と中国外交部の見解を示した。...
2 日前


浦和で全教集会 2時間で街宣車のべ100台超抗議
8月17日から埼玉県浦和区の埼玉会館で「全日本教職員組合(全教)」の教育研究集会が開催されることをうけ、会場周辺を民族派団体の街宣車が周回し、抗議活動がおこなわれた。 約2時間にわたって延べ100台以上の街宣車が集結し「全教は解散せよ」「全教の教員は授業でしんぶん赤旗を利用...
6 日前


「移民問題と今後の日本」 日本改革党・沓澤氏と日本大和党・河合氏が講演 日本国民党の政策研究講演会
日本国民党(鈴木信行代表)は8月16日、東京都中央区で政策研究講演会を開催し、日本改革党・沓澤亮治代表、日本大和党代表の河合悠祐戸田市議会議員がそれぞれ登壇した。 「移民問題と今後の日本」がテーマとなった。沓澤氏は「ここにいる人たちは日本という大きな輪に入ろうとしている外国...
7 日前


終戦の日、反天連がデモ行進 民族派・右派系市民がカウンター活動
8月15日の終戦の日にあわせ、反天皇を主張する団体「反天連」がデモ行進を実施した。 例年反天連は30名ほどでデモ行進を実施しているが、本年は15名ほどと大幅に人数を減らしてのデモ行進となった。 出発地の文京区民センターなどから民族派などが追走したほか、九段下交差点では右派系...
8月16日


終戦の日、革労協がデモ行進 民族派など抗議活動
8月15日の終戦の日にあわせ、極左暴力集団「革労協」が市ヶ谷でデモ行進を実施した。 デモ行進は15人程度が集まり、市ヶ谷から靖國神社方面に向けて行進した。主に反天皇、反靖國神社などを主張した。 デモについて、民族派などが街宣車や徒歩で並走して抗議をおこない、デモ終了まで抗議...
8月15日


「反露デー」でロシア大使館に抗議活動 街宣車数十台出動
8月9日、旧ソビエト連邦が日ソ中立条約を一方的に破棄し、千島列島や樺太に侵略行為を実施してから80年になるのを受け、東京都港区の駐日ロシア大使館周辺で民族派団体などによる抗議活動が実施された。警察は大使館近辺の交差点で交通規制を実施、厳戒態勢で大使館の警備にあたった。...
8月10日


参政・神谷氏がTBSに「翌日までに回答は無理な要求」と反論 本紙のクルド人問題の見解は2週間猶予も無回答
参政党・神谷宗幣氏はTBS系「報道特集」の質問状について「翌日18時までの回答は無理な要求」と投稿し、報道特集の報道内容を批判し「 メディアの『報道倫理』を今一度報道業界の方々に問いたいと考えています」 と主張している。...
7月28日


「日本人の血が入っていない方の参政権はご遠慮いただきたい」日本改革党が最終演説
19日、池袋駅東口で参議院選挙に挑戦している日本改革党が最終演説をおこなった。 比例代表に立候補しているくつざわ亮治代表のほか、東京選挙区に立候補している市川たけしま候補、藤川ひろあき候補など、日本改革党の東京都における中心メンバーが集まり、支持を訴えた。...
7月19日


参政党 アムウェイやネットワークビジネスとの関係性は?【日章新聞アーカイブ③】
第27回参議院議員通常選挙に立候補し、各メディアで躍進が予想されている参政党。本紙は3年前の参議院議員選挙から参政党を追いかけ、一政治団体が大きくなる理由を調査していた。その中で、参政党の「アムウェイ」をはじめとするネットワークビジネスとの関係がある候補者・議員がいることを...
7月18日


「参政党批判」が「後押し」になる? 批判をすると団結して対抗する可能性
第27回参議院議員通常選挙では、参政党の神谷宗幣代表、候補者への批判の声が与野党をはじめ、マスコミ、業界団体などから上がっている。しかし、そのような「全方位攻撃」を受けながらも選挙予想ではいずれも候補も善戦、場合によっては自民・立憲に迫る勢いを見せる候補者もいる。...
7月16日


「領土問題の啓発を法制化すべき」日本改革党・市川たけしま氏が個人演説会 くつざわ亮治代表も登壇
13日、東京都中央区の人形町区民館において、参議院議員候補の市川たけしま氏(東京都選挙区・日本改革党)が個人演説会を開催した。40名以上が集まり、候補者の話に耳を傾けた。 個人演説会にはくつざわ亮治党代表(比例代表候補)、藤川ひろあき候補(東京都選挙区)が参加した。...
7月13日


「ホメオパシー」「素粒水」「ゼロ磁場農法」……参政党候補者が推進するトンデモ科学【日章新聞アーカイブ②】
第27回参議院議員通常選挙に立候補し、各メディアで躍進が予想されている参政党。本紙は3年前の参議院議員選挙から参政党を追いかけ、一政治団体が大きくなる理由を調査していた。その中で、参政党の候補者が運営する会社や、参画する事業の中で「トンデモ科学」が多数あることを発見した。...
7月12日